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2010'07.22 (Thu)

航空機のブラックボックス発明者

航空機事故の調査に使われるフライトデータレコーダー(いわゆる「ブラックボックス」)を発明したオーストラリアの科学者デビッド・ウォーレン博士が7月19日、85歳で亡くなった。

 同氏はオーストラリア国防科学技術機構の航空研究所に勤務し、1956年に初のフライトデータレコーダーの試作機を設計した。

この装置は後にブラックボックスと呼ばれるようになった。

ブラックボックスの価値や実用性が現実のものとなったのはその5年後で、オーストラリアで航空機への搭載が義務づけられるようになったのはさらに5年後のことだった。

 同氏は9歳のときに父親を航空機事故で亡くしている。

父親から最後にもらったプレゼントは鉱石ラジオセットで、それが電子工学に関心を持つきっかけになったという。

 現在フライトデータレコーダーは世界中の旅客機に採用されており、「ウォーレン博士のフライトデータレコーダーは世界の航空安全に計り知れない貢献をした」とオーストラリア国防省は述べている。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100722-00000007-zdn_n-sci

ご冥福をお祈りいたします。
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18:00  |  科学  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2010'06.25 (Fri)

落ちる生卵、紙1枚で守れ パラシュート型が最優秀賞

紙1枚と両面テープ、セロハンテープだけを使って生卵を守る工作をし、校舎4階(約15メートル)から割らずに落とす―。そんな技術を競う「エッグドロップコンテスト」が大阪電気通信大(大阪府寝屋川市)で開かれ、13作品中、着地の際の衝撃をうまく和らげた3作品が卵を守りきった。

 コンテストは5月24日に開かれ、工学部基礎理工学科の新入生約50人が3~5人のチームに分かれ、参加。A2サイズ(縦42センチ、横59・4センチ)の厚手の紙とアイデアで難問に挑んだ。

 最優秀賞は、成功した3作品のうち、約33グラムと最も軽かった「やっしー」。落下速度を落とすためヤシの木をかたどったパラシュート型にしたもので、卵の下には、紙で作った円柱形の「緩衝材」を敷いた。

 成功作品以外にも、紙をバネのように折りたたんで衝撃を軽減したり、二重構造の箱の中に卵を入れて落下時のダメージを分散したりするなど、趣向を凝らした作品が登場した。

 担当した中村拓司准教授は「遊びながら学んでもらうのが目的。それぞれが目標のため創意工夫してくれた」と話した。

http://www.47news.jp/CN/201006/CN2010062101000041.html
13:00  |  科学  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2010'06.25 (Fri)

牙をむくコンドームでレイプに対抗 南アの医師が開発

(CNN) 南アフリカの医師がレイプ犯罪に対抗するための女性用コンドームを開発し、サッカー・ワールドカップ(W杯)会場の各都市で無料配布を計画している。


ソネット・エラーズ医師は40年前、ひどく傷ついたレイプ被害者女性を診察したことをきっかけに、何か対策が必要だと思い立ったという。


40年を経て出来上がったコンドームはラテックス製で、女性がタンポンのように装着する。内側には先がとがった歯のようなギザギザが並んでおり、挿入した男性の性器に食い込む仕掛け。開発段階で婦人科医や心理学者の助言も得て、安全性は保証付きだという。


いったん食い込むと、歩くことも用を足すこともできないほどの痛みを伴い、外そうとするとさらに深く食い込むという。医師にかからなければ外すことは不可能で、これが犯人逮捕の手がかりになればとエラーズ医師は期待する。


このプロジェクトのために自宅も自家用車も売り払ったというエラーズ医師は、W杯の期間中に3万個を無料配布し、試験期間終了後は1個あたり約2ドルで売り出すことを計画している。


ただ、レイプ犯罪に対する長期的な対策にはならず、こういった仕掛けにより相手がさらに凶暴になる可能性もあるなどの指摘もある。


人権保護団体のヒューマン・ライツ・ウォッチによると、南アフリカのレイプ犯罪率は世界最悪級となっている。同国の医療団体の2009年の調査では、調査対象となった男性の28%が女性をレイプしたことがあると答えていた。

http://www.cnn.co.jp/science/AIC201006210014.html
07:02  |  科学  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2009'12.20 (Sun)

宇宙の謎「暗黒物質」とらえた?…米チーム

【ワシントン=山田哲朗】米国の素粒子物理学者のチームが17日、フェルミ国立加速器研究所(イリノイ州)などで講演、目に見えない謎の「暗黒物質」を直接検出した可能性があることを明らかにした。

 検出に使ったのは、ミネソタ州北部スーダン鉱山の地下約700メートルに設置したCDMS2と呼ばれるミネソタ大の装置。2007年から08年にかけ、暗黒物質の粒子がゲルマニウムの原子核と衝突したと考えられる現象2件を捕らえた。数が少ないため十分な分析ができず、ほかの粒子が引き起こした反応である可能性も否定できない。

 暗黒物質は、宇宙全体の質量の4分の1を占めるとされる未知の物質で、地上での検出が国際的な競争となっている。日本では、東大宇宙線研究所が、スーパーカミオカンデと同じ岐阜県の神岡鉱山地下に専用の観測装置を建設、検出を目指している
14:20  |  科学  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2009'09.24 (Thu)

灯台 光源を電球からLEDに

全国の灯台で光源を電球から発光ダイオード(LED)に切り替える動きが広がっている。太陽光発電と組み合わせて環境負荷を低減できるだけでなく、電球交換など保守の負担も軽くなる。京都府内では約半数の灯台でLED化が進み、「海の道しるべ」は徐々に灯台守の手を離れつつある。
 ■太陽光発電で環境負荷と保守軽減
 福井県から島根県までの灯台を管理する第8管区海上保安本部(舞鶴市)によると、管内には灯台などの「光波標識」が310基あり、2009年度内に196基のLED化が完了する。太陽光発電パネルも199基に設置予定で、二酸化炭素排出量を年間7・4トン削減できるという。
 府内には30基の灯台があり、13基でLED化、19基で太陽光発電を行う。
 LED化で90日に1回程度の電球交換が不要になる。太陽光パネルの併用で、台風による送電線の切断や落雷による故障の心配も減るという。
 伊根町亀島の鷲岬にある「丹後鷲埼灯台」ではこのほど、海上保安官や電気設備業者が付け替え工事を行った。1975年の初点灯以来、海を照らしてきた直径約30センチのレンズを外し、約360個のLEDを並べた灯器に取り換えた。
 入庁当初に灯台で1週間滞在する灯台守を経験した同本部交通部の藤島充良課長(51)は「昔の灯台は本当に手間がかかった。管理の負担が減るのはありがたい。ただ、ちょっと味気なくも感じますね」と少し寂しそうに話した。

航海の安全のために、
また地球環境のためにもいいんじゃないかな。
23:18  |  科学  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top
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