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2009'09.18 (Fri)

「飛行機からレーザーで地上攻撃」実験に成功

米Boeing社が9月1日(米国時間)、化学レーザーを搭載した輸送機『C-130H』を使う、いわゆる『Advanced Tactical Laser』(高度戦術レーザー兵器:ATL)が、「戦術上代表的な攻撃目標」である地上の駐車車両の攻撃に成功したと発表した。

これは、新たな可能性への第一歩だ。ほとんど巻き添え被害なしで、地上の攻撃目標を破壊したり使用不可能な状態にしたりできる、指向性エネルギー兵器を実装したガンシップも夢ではない。[C-130に重火器を積んだ]ガンシップ『AC-130』のような既存の対地攻撃機は、口径20ミリのガトリング砲や105ミリ榴弾砲のような攻撃面積が広い兵器を採用している。

ATLの最近の実験は、ニューメキシコ州にあるホワイトサンズ・ミサイル発射場で行なわれた。実験では、C-130Hのビーム制御システムが、攻撃目標である駐車車両を捕らえて自動追尾し、レーザービームを誘導した。

ニュースリリースによると、レーザービームは「車両を無能力化した」らしいが、「無能力化」が正確には何を意味するのかは不明で、今は詳細情報を待っている状態だ。

万事説明通りに運んだのであれば、レーザーの歴史において画期的出来事となるのは確実だ。だが、Wired記者のNoah Shachtmanが昨年指摘した(日本語版記事)ように、実戦用モデルの実現は何年も先のことだ。ATLは化学レーザーを利用しているため有毒化学物質が入ったタンクが必要だが、米軍としては最終的には、電力を用いたレーザーに切り替えて、もっと配備しやすい機載光線銃を開発したいと考えている。

[米軍は、ATLのほか、レーザーでミサイルを迎撃する『YAL-1』において、メガワット級の酸素-ヨウ素化学レーザー(COIL)を搭載している。COILでは、反応によって大量のハロゲン化合物が成層圏に放出されるが、発生するハロゲン化合物はフロンガスの比ではなく、オゾン層への悪影響が懸念されている。また搭載される水酸化カリウムと過酸化水素は非常に反応性が高い危険な薬品であり、扱いが難しいという問題もある]


破壊兵器がまた開発されてしまった・・・
創造するものがいれば、破壊するものがいる。
世界とはそういうものなのだろうか・・・
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