スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  ↑Top

2010'06.23 (Wed)

性行為の神性 ~体全体が大自然とコミュニケートする性感帯~

性行為の最中には、人の魂は様々な影響を受けやすい白紙のような状態になる。
だから私たちは、良い気が満ちている場所を選ぶのだ。
もっとも、良い気という表現は、漢民族の表現で、私たちはそうした言い方はしない。
私たちはそれを「精霊が活発に働く場所」という意味の表現で言い表す。

性行為の最中に皮膚感覚が鋭敏になるのは、あなたもご存知だろう。
普段は感じられないわずかな刺激をも敏感に感知する、研ぎ澄まされた感覚の状態に自然に至る。
性行為の最中に無心になるのは、そうした深い集中が自然にもたらされるからだ。
この研ぎ澄まされた感覚は、さらにその鋭敏さを高めてゆくと、大自然との交感という、より精妙な波動の感知へとつながりやすくなる。

物理的な刺激によっても人体は快感を感じるようにできているが、それとは比べものにならない快の次元が、大自然との交感による快だ。
私たちがヤーマを行うのも、それを目的にしている。
人間の体は、その全身が、いわば、大自然とコミュニケートする性感帯なのだ。
その感覚を高める方法がヤーマでもあるのだ。
このヤーマの文化は老子の時代よりもはるか以前からあるもので、当然、老子はこうした文化の中で育った人物だ。
彼が性についての深い洞察を記すことができたのは、そうして研ぎ澄まされた人体によって、体感的に真理を会得する力が備わっていたからだ。


このような性行為のヤーマは、そうした目的で行われるわけではないが、たとえば何らかの心理的トラウマを抱えたような場合にも、そのトラウマが瞬時に半減されるらしい。
もちろん女性には美容にも急激な効果があるという。

大自然の奏でるメロディーとは相容れない観念はすべて性エネルギーのブロックとなる。
このブロックを「我」(が)という。
この「我」とは、性エネルギーの流動をブロックするバリアーのようなものである。

(千賀一生 著 / タオコード 参照)
スポンサーサイト
20:46  |  民族の叡智  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

Comment

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲TOP

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://ernest.blog49.fc2.com/tb.php/226-56d2fc7d

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲TOP

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。