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2010'07.12 (Mon)

スペイン決勝ゴールを決めたイニエスタの美談

亡き友に捧げた決勝ゴールとイエローカード イニエスタ


互いに何度もゴールを襲い合う死闘だった。
延長後半11分、セスクのパスを受けたイニエスタは右足を振り向いた。

シュートは遠かったオランダのゴールに突き刺さり、イニエスタはそのままスタンドに駆け出しながらジャージーを脱いだ。

規定から、イエローカードは覚悟のうえだった。アンダーシャツには「ダニ・ハルケ いつも一緒だ」と書かれていた。

警告を受けても、どうしてもこれを見せたかったのだ。彼に。

 ダニエル・ハルケはバルセロナ出身。エスパニョールの主将や、21歳以下のスペイン代表としても活躍した。

だが、昨年8月、遠征先のイタリア・フィレンツェのホテルで急死した。
急性の心臓疾患、26歳の若さだった。

同じバルセロナを本拠地にするエスパニョールの中心選手として、イニエスタやシャビ、プジョルには、おなじみの仲間だった。

 決勝ゴールとなる延長後半の得点を決めると、イニエスタは躊躇なくジャージを脱いだ。

主審は当然のように、笛を吹き、イエローカードをかざした。

イニエスタには覚悟の警告だったのだろう。

カードが飛び交った激しい決勝戦で、イニエスタは1枚も警告を受けていなかった。

これが2枚目で退場となったなら、イニエスタもジャージーを脱ぐことはなかったろう。

 いや、激しいゲームの中で、このアンダーシャツをみせるために、彼はファールを自重していたのかもしれない。

それぐらい、冷静なプレーと、熱いハートを平気で共存させることができる選手だ。


 シャビとともに、所属のバルセロナでもスペイン代表でもパスサッカーの中核をなし、時にドリブルで、時に意表をついたミドルシュートで常に相手を脅かしてきた存在。

スペインが熱望していたW杯を手にするとともに、友へのメッセージも送ることができた。

イニエスタには、思い通りの決勝を戦って「マン・オブ・ザ・マッチ」に輝いたことになる。



http://southafrica2010.yahoo.co.jp/news/ndetail/20100712-00000577-san-socc


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Comment

告白・・・

ALO~HA~!

恥ずかしながら・・・。
このイニエスタのお話、日本のニュースを見て知った私・・・。
いかにスペインのニュースを見ていないか・・・ってことがばれちゃいますね。。。お恥ずかしい・・・。

まぁ、そんなことはどうでもいいのですが、それにしても、かっこいいですね。イエローカード覚悟で試合中にユニフォームを脱ぐなんて・・・。審判もきっとイニエスタの気持ちを汲みつつも、やはりルール通りにイエローカードを出した、その判断も素晴らしいと思います。

今回のスペイン優勝は本当に新しい(というか人間らしさを取り戻すという意味では元に戻る・・・というべきか・・・)世の中の幕開けを本当に象徴してるような気がします。

今日凱旋パレードありますが、スペインチームの色、「赤」がキーワードのようです。
ひろみ | 2010年07月12日(月) 20:24 | URL | コメント編集

ひろみさん

ALOHA!


感動的な話ですよね~


私もニュースみるまで知りませんでした。


すばらしい選手ですね。
慈魁 | 2010年07月13日(火) 19:56 | URL | コメント編集

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