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2010'07.14 (Wed)

無限エネルギーがもたらす恩恵

キツネはウサギを恐れたりしません。

なぜならウサギよりもキツネが持っているエネルギーのほうが大きいからです。

しかし、オオカミと比べると、キツネのエネルギーは小さく、だからこそキツネはオオカミを恐れるのです。

国々は武装します。

知識、技術、攻撃力、金といった蓄積されたエネルギーを多く持ち、さらに破壊力のあるエネルギーをより多く持っている国々に対して、近隣諸国は多大なる尊敬の念や恐怖を抱きます。

それゆえに強い国は自分たちの条件を他の国々に押し付けることができるのです。

こうした状況はどの時代においても世界のすべての地域で発生してきました。

より良い条件で生きてゆく方法として、より多くのエネルギーを勝ち取るために、人類は競争に競争を重ねてきました。

それは、戦争においても、ビジネスにおいても、信者を改宗させるときも、そして、科学で打ち勝つためにも使われてきた方法です。

そして、現在、すべてのエネルギーは金に換算されます。

なぜなら、金というものは蓄積された潜在的なエネルギーに他ならないのですから。

ところが、もしエネルギーというものが突然、競争せずとも簡単に手に入るようになったらどうでしょう?

あっという間に、エネルギーが無限になったら一体どんなことが起こるでしょうか?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


おそらく皆さんにはどんなエネルギーを確保したとしても、食料の生産量がそう飛躍的に増えるとは思えないでしょう。

しかしこれは正しいでしょうか? いいえ、違います。

多大なるエネルギーによって、食糧の生産量は大いに伸びます。

より高度で安価な技術が開発される一方、燃料に必要な支出はなくなり、そして、輸送にもお金がかかりません。

今後、世界中でもっと多くの畑が開墾されるでしょう。

また、遺伝学の分野の新しい発見によって、農産物はこれからもっともっと品質が高くなり、豊富で、手に入りやすくなるのです。

同じように、皆さん、世界中ですべて作物を育てることができるようになります。

人が住める土地が少ない? もはやそんな心配はありません。

エネルギーがあるのですから、暑い気候では冷房を使い、寒い地域では暖房を利用し、

そして、塩水しかない場所では新鮮な水を作り出せばよいのです。

乾いた砂漠を灌漑することが可能になり、氷に覆われた地域も温度を調節すれば果実園に変わるでしょう。

そうなれば、人間はあちこちに広がり、さらに多くの生産がなされ、もっともっとたくさんの食糧が人間にもたらされるのです。

そして、長い目で見れば、世界の貧困がなくなり、そのことによってエネルギーをめぐる野蛮行為や競争は完全にこの世界から消えることになります。

戦争をする必要などまったくなくなるのです。



(エンリケ・バリオス 著 / 地球アップリフト より抜粋)

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