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2010'07.21 (Wed)

無限の可能性を孕んでいる人という存在

赤ちゃんの脳は、その材料であるニューロンを生まれたときから全部もっています。

約140億個(大脳皮質中)あるニューロンは、これ以後増えることがなく、破壊されてもそれきりなのです。

逆にいうと、ニューロンの数だけ揃っていても通常の形には働きません。

ニューロンどうしがつながり合い、絡み合って、それを土台にして働き出すのです。

また、学習など意識的なものもかかわらないわけではありませんが、ニューロンどうしの絡み合いは、ほとんど偶然に近い形でつくられていき、それを中心にして自己組織化されていきます。

したがって、プログラムの誤論理が1つでもあってはならない今のデジタル・コンピューターとはまるで正反対に、脳では、シナプスでのアナログ信号が内包され、「でたらめ」あるいは「いいかげん」にみえるようなプロセスが、実は重要な役割を果たしています。

幅の広さ、度量の大きさ、発展していく余地・・・、いわゆる冗長性とか曖昧さを巧みに組み込んでいる偉大な人間の脳を、現在のコンピューター技術で再現しようとするなら東京都庁ビル大になってもまだ足りないでしょう。

こうしたことはまた、私たち人間のポテンシャリティーを証明するものでもあります。

普通、人間は140億個のニューロンのうち、4億2千万ぐらいしか使っていないからです。

人間にはまだまだ自らの内に未発見の能力がたくさんあります。

ですから「意識を高めることで未開発の分野のことをも知ることができ、誰もが無限の叡智に近づくことができる可能性をもっている」のです。
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18:24  |  黒沢吾耶  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

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