スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  ↑Top

2010'07.23 (Fri)

内なる戦士を大きく育てる方法

内なる戦士、「インナー・ウォーリアー」と心理学者が名づけたものを、より大きく育てる最も優れた方法はなんだろうか?

それはおそらく自分が望むような勇敢さ、強さ、生き方(死に方)を体現している「役割モデル」を選ぶことである。

戦士的な生き方があたりまえだったネイティブの伝統文化を守る共同体においては、そうしたモデルとなる人はそれこそいくらでもいた。

そういう人たちがどのような存在だったのかは、その名前と共に長く語り継がれてきた。

名前を聞けばその人がどういう戦士だったのか即座に理解できる偉大な戦士が、夜空の星のごとくきらめいていた。

国家の奴隷となってしまって長い年月を経た国においては、戦士として名を残している人は限られてしまう。

今を生きるぼくたちが内なる戦士を育てるためには、どうすればよいのだろうか?


まずは自分からそのモデルとなる人間を見つけなくてはならない。

あなたが称賛する生き方をしている神話や伝説の登場人物、映画や本に描かれたキャラクター、

自分がそういう生き方をしたいと願うような特定の「戦士」を選び出すこと。

その人と直接会えるのなら会いに行くか、会えない過去の人の場合は、その人に関するありとあらゆる情報、伝記を読み、言い伝えを調べ、その人に直接出会ったことのある人の話を聞きに出かけたりして、とにかくさまざまなあなたにとって価値ある情報を丁寧に集め、そのなかに浸ること。

そのうえで毎日のように黙想してそのなかでその人物と出会い、自分がなぜその人に惹きつけられるのか、そのエネルギーの質を検証する。

そのようにして自分の内側にそれと同じ可能性が息づいていることを確認していく。

自分がそうしたエネルギーを扱えるだけの器であるかどうかを確かめつつ、自らの内側でくすぶっている勇気の炎をより大きく燃やし続けるようにしていく。

これは、もちろんそう簡単なことではない。

役割モデルとなる人物のすぐそばにいて、その人の一挙手一投足を目を皿のようにして見ることができれば、事情はだいぶ違うのだろうが。

しかし、ぼくはそれでもこの方法は有効性を持っていると信じる。



(地球のレッスン)
スポンサーサイト
19:45  |  北山耕平  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

Comment

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲TOP

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://ernest.blog49.fc2.com/tb.php/304-2a593929

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲TOP

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。