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2010'07.27 (Tue)

英雄が故郷に帰るときのように

死に対する恐怖を

けして自分の心に入らせないようにして

生きるべし。

それぞれの宗教のことで

誰とも問題を起こすべからず。

おのおのの人間のものの見方を敬い

相手にも自分のものの見方を敬うように求めよ。

生きることを愛し

おのれの人生を十全なものとなして

与えられるすべてを

ことごとく美しいものとなせ。

できうるかぎり長く生き

一族のために奉仕する道を探し求めよ。

偉大な分水嶺を越えてゆくその日のために

高貴なる死の歌を用意しておけ。

人けのないところで

誰かと出会ったり

すれ違うようなことがあれば

それが友だちであれ、また見ず知らずの他人であれ

常に一声かけるか、声を出さないまでも

仕草で相手に敬意をあらわすべし。

すべての人に敬意を態度で示せ。

だが誰に対しても卑屈な態度をとるべからず。

朝、目を覚まして起き上がったときには

食べるものと生きることの喜びに感謝を捧げよ。

もし感謝を捧げる理由が

おのれのなかに見つけられないときには

その誤ちは

ひたすらになんじがうちにあることをわきまえよ。

誰に対しても

なにに対しても

虐待をしたり、迷惑をかけたり

おぼれたり、価値を卑しめたりしてはならない。

そうした行為は

賢者を愚者にし

ヴィジョンからスピリットを奪いさる。

そしていざ、自分に死ぬときがきたら

死ぬことの恐怖に胸を詰まらせ

涙ながらにもう一度

これまでとは違うようにあと少しだけ

生き長らえさせてくださいなどと

祈ったりするようであってはならない。

おまえは自らの死の歌をうたい

英雄が故郷に帰るがごとく

死地に赴け




(ネイティブ・アメリカンのショウニー国の偉大なチーフだったテクムシェの言葉。
 テクムシェは「天駆けるパンサー」という意味。
 これは彼が1813年にアメリカ陸軍との戦いで命を失う前年、甥のスペニカロウブに
 戦士としての心構えを伝えるために語った遺言である。)


-地球のレッスン より-
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06:38  |  北山耕平  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  ↑Top

Comment

ALO~HA!

英雄=勇者、かっこいいですよね。
勇猛だけど心優しい・・・というイメージ。

他者への尊敬の気持ちを忘れないっていいですよね。
ひろみ | 2010年07月29日(木) 00:10 | URL | コメント編集

Aloha!

そうですね。

いつでも他者の存在そのものを尊重する。

とても素晴らしい意識だと思いました。


そういう態度って、すぐにわかりますよね。

不思議と相手に伝わるものです。
慈魁 | 2010年07月29日(木) 20:38 | URL | コメント編集

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